3つの源泉と効能

硫黄泉「那須温泉」

利用施設:湯遊天国、フォレストヴィラ、オリエンタルガーデン

源泉名 那須温泉
湧出地 栃木県那須郡那須町湯本地先苦土川筋ほか
泉質 単純硫黄温泉(硫化水素型・弱酸性低張性高温泉)
湧出地における試験成績 試験日 平成12年7月13日
泉温 59.4度
pH値 5.6

マグネシウム泉「平成の湯」

使用施設:湯遊天国、山荘(現在休業中)

源泉名 平成の湯
湧出地 栃木県那須郡那須町湯本399-7
泉質 中性低張性温泉
湧出地における試験成績 試験日 平成10年12月16日
泉温 36.1度
pH値 7.2

弱アルカリ泉「昭和の新湯」

使用施設:湯遊天国、アクアヴィーナス内風呂、フォレストヴィラ

源泉名 昭和の新湯
湧出地 栃木県那須郡那須町湯本新林378-9
泉質 ナトリウム-塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
湧出地における試験成績 試験日 平成17年11月2日
泉温 80.7度
pH値 7.6

浴用の禁忌症および適応症

禁忌症
共通 急性疾患、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血症疾患、高度の貧血、そのほか一般に病勢進行中の疾患、妊娠中、皮膚粘膜の敏感な人、高齢者の皮膚乾燥症
平成の湯
(マグネシウム泉)
泉別禁忌症は特になし
昭和の新湯
(弱アルカリ泉
泉別禁忌症は特になし
硫黄泉 皮膚粘膜の敏感な人。特に光線過敏症の人
適応症
共通 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、高血圧症、動脈硬化症
平成の湯
(マグネシウム泉)
糖尿病、高血圧症、動脈硬化症
昭和の新湯
(弱アルカリ泉)
やけど、虚弱児童
硫黄泉 リウマチ性疾患、慢性中毒症、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症

温泉療養上の注意

  • 温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日当たり1回程度とすること。その後は1日当たり2~3回までとすること。
  • 温泉療養のための必要期間は、おおむね2~3週間が適当とすること。
  • 温泉療養開始後、おおむね3日ないし1週間前後に湯あたり(湯さわりまたは浴湯反応)が現れることがある。「湯あたり」の間は、入浴回数を減じ又は入浴を中止し、湯あたり症状の回復を待つこと。

その他の注意

  • 入浴時間は、入浴温度により異なるが、はじめは3分ないし10分程度とし、慣れるに従って延長してもよい。
  • 入浴中は、運動浴の場合は別として一般には安静を守る。
  • 入浴後は、身体に付着した温泉の成分を水で洗い流さない(湯だたれを起こしやすい人は逆に浴後真水で身体を洗うか、温泉成分を拭き取るのがよい)。
  • 入浴後は湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。
  • 次の疾患については、原則として高温浴(42度以上)を禁忌とする。
    ①高度の動脈硬化症 ②高血圧症 ③心臓病
  • 熱い温泉に急に入るとめまい等を起こすことがあるので十分注意する。
  • 食事の直前・直後の入浴は避けることが望ましい。
  • 飲酒しての入浴は特に注意する。

温泉の取扱いについて

加水加温、循環ろ過装置について

対象施設 湯遊天国、アクアヴィーナス内湯、フォレストヴィラ、オリエンタルガーデン
加温の理由 適温を保つこと及び衛生管理のために加温しています
加水の理由 高温時の温度調整のため加水することがあります
循環装置の理由 温泉資源の保護と衛生管理のため使用しています

消毒処理の理由

アクアヴィーナス内風呂(弱アルカリ泉)、湯遊天国(硫黄泉、マグネシウム泉)については、 栃木県公衆浴場条例に基づく衛生管理のため塩素系薬剤を使用し、消毒処理を行っています。

山荘の温泉について

源泉が低温のため、加温しております。また、高温になった場合は温度調整のため加水することがあります。

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